【Switch Bot】デジタルだけどアナログなデジタルグッズ!

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朝目覚めてリビングに行ったら既にコーヒーが入ってる。
仕事を終えて疲れて帰宅したらお風呂が沸いてる。
夏のクソ暑い日々、冬の極寒の中なら、帰宅した家は冷房や暖房で既に快適な温度になっている。

家族がいるならまあ実現も可能ですが、独り身の場合はなかなかに難しいですね。

外出先から様々な家電のスイッチをオンにするのは、そういった機能が最初から内蔵されている機器ならば可能ではあります。

しかし得てしてそういった機器は高額だったりするのが実情です。

Google Homeなどでスマートホーム化が進んだもっと未来であれば、もっと現実的なんでしょうが、必要な規格に対応した機器でなければダメなどの制約が厳しい点でまだまだ難しいです。

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Switch Botとは?

さて、そん中で今回試したみた機器が、Switch Botという製品です。

どういった製品かと言うと、スマホによる遠隔操作によって、様々な機器のスイッチをオンオフすることができる機器です。

仕組みはめちゃくちゃデジタルなんですが、アナログであるという何とも趣のある製品です。

Switch Botの仕組み

まずはこれがSwitch Botの本体。

これにスマホからBluetoothで命令を出して、機器のスイッチをオンしたりオフしたりするわけです。

スマホで操作すると、この画像の矢印の部分が稼働し、物理的にスイッチをオン!

なんともアナログなシステム!
そして確実なシステム!

こんな感じですね。
上の写真が何もしていない状態。
スマホで操作すると、下の写真のようになって、物理的にスイッチをオンするわけです。
スイッチをオンにした後は、この突起は自動的に上の写真の状態に戻るので、押っぱなしということにはなりません。

では、よく家にある照明のスイッチのような場合はどうなるんでしょうか。

こんな感じの場合ですね。

この設置例の場合、オンはできるけど、オフができない、あるいはその逆です。
しかしこれは、下にもう一個のSwitch Botを取り付けることによって解決します。
上のSwitch Botを作動させればオン、下のSwitch Botを作動させればオフって感じで。

このデジタルとアナログの見事なコラボレーションがたまりませんね。

コントロールするアプリは、iPhone、Apple Watach、Androidとありますので、スマホさえあれば大丈夫ですよ!

外出先から使うには?

さて、そんな便利なSwitch Botさんですが、先述したようにBluetoothでコントロールします。
ということは、Bluetoothの届く範囲内でしか使えないということになります。
通勤途中ので車内などからスイッチをオンにしようにも、Bluetoothが届きませんから使えません。

しかしそこはもちろん対策済みです!

Switch Bot Hub (Switch Link)というものがあります。

それがこれ。

これは自宅のWi-Fiネットワークとリンクして、外部からの通信によってコントロールします
外出先からこのSwitch Bot Hubにアプリで接続し、Switch Bot HubからBluetoothでSwitch Botに命令を出すわけです。

これによってこのSwitch Botの使い道が一気に広がるわけですね。

Switch Botの使い道

さて、機器が最初から特殊な通信規格を持っていなくても、本体が設置できる場所なら気軽に使えるこの製品。

どんな使い道があるでしょうか。

冒頭でも記載したように、お風呂の自動運転のスイッチなんてのは良いですね。

こういうのに取り付けておけば、外出先からお風呂の自動スイッチをオンにして、帰宅したらお風呂が湧いてる!なんてのが実現できます。
Switch Botが無くても、予約機能がある機種であればある程度は可能でありますが、帰宅時間が読めない人などは、帰宅する数時間前にお風呂が湧いていたとか、帰宅した時点ではまだ予約時間まで1時間くらいあったなどが発生しますから、好きなタイミングでスイッチをオンにできるSwitch Botの方が有効ですよね。

他にはコーヒーメーカーのスイッチも良いでしょう。

コーヒー粉と水をセットして就寝し、朝目覚めたらSwitch Botで電源をオン。
少しベッドでまどろんで、リビング行ったときにはコーヒーができてる。
朝の貴重な時間を無駄にしないために良い使い方だと思います。

私はプリンターの電源に使ってますね。
PCから近くにプリンターがあれば良いのですが、うちの場合は徒歩で10歩ほどは離れているので、印刷する時はプリンターまで行って電源を入れて、PCに戻ってから印刷ボタンをクリックするという作業でした。
節電のためにもプリンターの電源を常にオンにしておくのはエコじゃないですし、何よりも電気代がかかります。

Switch Botを使ってからは、PCの前でプリンターの電源をオンにして、印刷ボタンをクリックすれば良いので、非常に楽チンです。

こういう横着な使い方が合ってるような気がしますね。

もっと現実的かつ効率的な使い方もあります。

例えば店舗のシャッター

店舗のシャッターなどでありがちなのは、鍵のかかった操作パネルでシャッターの開閉を行います。
この時に必要な作業は、鍵で操作パネルを開いて、シャッターの開く、あるいは閉じるボタンを押すという事です。
鍵を店長が管理していて、バイト君がシャッターを閉じようとする場合は、店長に鍵を借りに行くとか、所定の場所まで取りに行くなどが必要です。

しかも店長が忘れて鍵を持ち帰ってしまった場合などは最悪です。
店長に連絡が取れなければ、シャッターを閉める事すら出来ません。

しかしSwitch Botを使えば、鍵を開ける必要もなく、操作パネルを開くこともなく、スマホからタップ一つで開閉ができます。

事務所で使ってみました。

こんな感じで使ってます。
この扉を閉めて鍵をしたまま、Switch Botでシャッターの開閉が出来ちゃうわけですね。
これってかなり便利ですよ!

特に賃貸にお住いの方は、特別な工事などの必要なく、気軽に付けられるという利点は大きいと思います。

Switch Botのダメなところ

すごく便利で使い勝手が良いSwitch Botですが、まあやはりダメなとこもあるわけですよ。

やはり本体の大きさ

縦36.5mm×横42.8mm×高さ24.0mmというサイズは、やや大きいです。

これがもっと小さければ、薄ければ、さらに活用の幅が広がると思います。

大きいとどうしても取り付けた後の見てくれが悪くなる傾向がありますから、お部屋のトータル的なデザインを機にされている方はちょっと敬遠しちゃうかもしれませんね。

まあアメリカのベンチャー企業が開発したものなので、今後もバシバシバージョンアップして行くと思います。
デザインや大きさの進化は、もうちょっと待ってみましょう。

Switch Botの価格

価格は結構変動しています。

Amazonでは価格競争のせいか、やや下落傾向ですね。

だいたいSwitch Bot本体が5,000円前後、Switch Bot Hub (Switch Link)が1万円前後と行ったところで落ち着いているようです。

実は私はちょっとした伝手で、これらの価格よりもちょっぴりだけ安く手に入るので、お問い合わせいただければ、交渉してみますので、メッセージにでも入れておいてください。

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