小学校教諭よ、努力すれば必ず報われるなんて幻想を子供に教えないでくれ

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kodomo

このブログの趣旨とは全く関係無いんだけど、思った事をぶっちゃけられるのもここくらいなので勘弁してつかぁさい。

さて、うちの小学校の高学年になる長女が、学校で先生から「努力すれば必ず報われる」的な事を教えられてきた。

これは全く実態に則していない。

幻想だ。

ありえない。

教室で普通に授業を受けていたら、テロリストが突然やってきてそいつらを私が華麗にやっつけるという中学生の頃に思い描いていた妄想並にありえない。

努力は必要だし、しないで良い結果など得られないのは事実だ。

しかし「必ず」は無い。

教えるならばこうだ

努力して、必ず実を結ぶとは限らないが、成功した者はすべからく努力している

こう言って欲しい。

子供らがすごく頑張って、その子にとって最大限の努力をして、結果が伴わなかったら何て言えば良いんだよ。

会社員なんかになったら、仕事ですっごい努力しても結果となってあらわれない事なんてザラにある。

もっと言えば上司に嫌われたらその時点でアウト。

子供相手だからと言ってキレイ事の幻想を教えて良いもんじゃない。

子供だからこそある程度の実態も教えないとダメだと思う。

幻想を刷り込まれた子供は、それを信じて一生懸命努力して、それが報われなかった時に大きな衝撃を受けると思う。

そこで辿り着くのが「努力をしても無駄なんだ」という事なんじゃないかな?

成功するには努力が必要なんだけど、ある時点で無駄だと思ってしまったら、そこから先の人生で努力をしなくなってしまうのではないか。

そんな風に私は考えるので、早いうちから子供らには「努力は必ずしも報われるわけじゃない」と教えている。

これって、私が寂しい大人だからなのかな?

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