電子書籍便利!kindleとiPad Air2どっちが良い?

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電子書籍は俺の読書スタイルを大きく変えた

私は小さい頃から本が好きで、ジャンルは問わず色々読んでいました。

小学生から中学生の頃なんかは、ゲームブックなんかが流行ったりしていて、当然俺も良く読んだ、というかプレイしたとでも行った方が良いのでしょうか。 「少年魔術師インディ」のシリーズなんてのはすごく好きだった。

今でいうラノベも勿論読んだ。と言っても、ロードス島シリーズやスレイヤーズシリーズなど有名どころだけでしたけどね。

他には、今はドラマ「ハンチョウ」でお馴染みの今野敏先生は、俺が中学生の頃に出版していたのは格闘バイオレンス物ばかりだった。 「弧拳伝シリーズ」や「聖拳伝説シリーズ 」、「聖王獣拳伝シリーズ」と今野敏先生の作品は全て読み漁った。

まぁ、私の読書歴を語っていても仕方が無いので本題に入ります。

本棚を丸ごと持ち運べる電子書籍

電子書籍の良いところは本棚を直接持ち運べるのと同意であることだと思います。

しかも普通だったら重いから持ち運びは躊躇するようなハードカバーの本なんかも軽々持っていけてしまいます。

ちょっと旅行に行こうかな〜って時に、本を旅のお供にされる方も多いかと思います。 その時に読みかけの本で、あと20〜30ページで第1巻が終わるって時は当然第2巻も持っていきたい。 普通の紙の本だと、それだけで2冊持っていかなければなりませんが、電子書籍ならそんなことを全く考えないで、2冊持って行こうが、20冊持って行こうが荷物を圧迫しません。

これは私にとって革命的でした。 サラリーマンをしていた頃は出張が多く、月の半分以上を自宅外で過ごすことが多かった時期もありました。 飛行機や新幹線の中などでパソコン出してカッコよく仕事でもしていれば良いのですが、移動の時間くらいはゆっくりしたい怠け者でしたので、移動中はもっぱら寝るか読書タイムです。 こう出張が多いとカバンの中に忍ばせておく本のローテーションがなかなか上手くいかないのですが、電子書籍にしてからは非常にスムースになりました。 なんせ、本棚丸ごと持ち運んでるわけですから

契約している電子書籍サービスが終了したら?

これは確かに問題です。 楽天がやっていたRabooやローソンのエルパカブックス、ソニーのTimebook Townなんかがサービス終了しましたよね。

日本において、サービスが終了してしまった電子書籍の対応はだいたいどうなっているかというと

  • 端末にダウンロード した分は削除しない限り引き続き読める
  • 逆に購入したが、ダウンロードしていない分は、サービス終了とともに読めなくなる
  • 購入した分を他のサービスでりようできるポイントとして補填されることがある(楽天ポイントとかね)
  • 別の電子書籍サービスに移行できるケースもある
  • サービスが変わった場合、専用端末は無用の長物と化し、新サービスに対応する端末を購入しなければならない

といった感じの対応です。

電子書籍サービスでは何を購入しているか?

一般的に紙の本の場合は、「本」それ自体を購入しています。 しかし多くの電子書籍は、「サービスを利用する権利」を購入しているということになります。

Kindleストアの利用規約から一部抜粋してみます。

該当のコンテンツを回数の制限なく閲覧、使用、および表示する非独占的な使用権が付与されます。

あくまで読む権利が付与されるだけなんですよね。

ここに気をつけなければいけません。 ほぼ全ての電子書籍の利用規約はこんな感じになっています。

本当はいけないんだけど、「利用規約なんていちいち隅から隅まで読まねーよ。」 とは思いますが、何かトラブルが起きた場合は読んでないユーザーの負けになっちゃうわけです。

じゃあ電子書籍はやめた方が良いじゃん

そういう意見もあるにはある。認めます。 

先日も世界で展開していたソニーのReader Storeのサービスが終了して、楽天Koboがそれを引き継ぎました。

これが引き継ぐ先が無い場合は全てがパーですもんね。

しかし、サービスを提供元を選べばそれほど損する事もないと考えています。

私の場合は、AmazonのKindle。これを利用しています。

理由は

  • 端末が何より使いやすくて読みやすい
  • 仮にサービスが終了しても、Amazonポイントで補填されるのではないだろうか
  • 元々書籍販売の会社。電子書籍サービスをそうそう止めないだろう
  • AmazonのKindleストアで購入した書籍はKindle端末だけでなく、専用アプリをダウンロードしたどの端末でも読める

といった理由からです。

昨年楽天のRabooのサービスが終了してKoboに統合された時は、購入代金の40%がポイント還元されました。

よほど好きな本や技術書や辞書じゃない限り、そう何度も何度も読み返さないでしょう。 特別な本以外は、読んだら古本屋へ売ったり、書棚に眠っていたりということが多いと思います。

それらの本を古本屋に売った場合、定価の40%で買い取ってもらえる率ははたしてどれくらいだろうか

私はそう考えました。

大抵売っても二束三文ですから、だったら電子書籍で持っていても良いんじゃないかなと思うわけですよ。

嵩張らないから場所もとらない。 好きな時にいつでも読める。

これらの利点は、代え難いものがあります。

そして、凄く好きになった本や将来子供に受け継がせたい本は紙の本を買って保存しています

読む物によって使い分ける。KindleとiPad Air2

文庫本を読むなら断然Kindle Paperwhite

さて、ここで端末の話になるのですが、俺はKindle Paperwhite とiPad Air2を使い分けています。

Kindleは複数種類の端末がラインナップされていますが、なぜKindle Paperwhite なのか、俺にとってはここが重要でした。

まずはKindleにどんな種類があるかを見てみましょう。

公式サイトから一覧表を画像で出してみました(手抜き)

Kindlepaper01

Kindlefire01

Kindle Wi-Fi

まずは最も安いKindle Wi-Fiですが、最初はこれにしようかと思いました。
これは安くて軽くて良いのですが、内臓ライトが無いので暗いところで読めません

私にとっては致命的でした。
普段リビング等では子供らがうるさくて読書どころではありません。
従って自宅ではベッドに入ってからが俺の読書タイムです。
隣に下の子供二人と嫁が寝ていますから、当然電気をつけていられません。
その状況下で読書をするには内蔵ライトが不可欠だったからです。

基本的に日中読書をする方、ベッドでもライトを点けた状態で読書できる方には断然オススメです。

Kindle Paperwhite

次はKindle Paperwhiteですが、私はこれを購入しました。

価格は1万円を超えますが、大きさ軽さバッテリー持ち全てに於いて丁度良い!

一日30分の読書で数週間バッテリーが持つのはスゴイです。
と言っても実質1日30分しか読書しないなんて事は無く、実際は1〜2時間読んでしまうので、実際は10日に一回くらい充電しています。
それでも10日に1回くらいですから、バッテリー持ちはじゅうぶんです。
1週間くらいの出張ならば、充電器(USB)を持って行かなくても大丈夫でよ。

サイズも文庫本を一回り大きくしたくらいなので、全然嵩張りません。

Kindlebunko

実際の文庫本と比較してみました。 (カバー付けてます)
そうそう、Kindle Paperwhiteを買う時に、Amazon公式のカバーは高いから買わない方が良い
カバーを閉じると自動的にスリープになり、開くと自動的に電源が入るという触れ込みだが、公式カバーじゃなくてもできる
私が買ったのがInateck Kindle Paperwhite用ってやつ。
公式の約半額。
しかも作りもしっかりしていて安っぽく無い。
公式よりも断然お得。

これがそう。安いでしょ?
ちなみに公式のは

やっぱ4,000円は高いよAmazonさん。

さて、本題に戻ります。

先ほど紹介したKindle Wi-Fiでも採用されているのですが、e-inkという米マサチューセッツ州のベンチャー企業が開発した超薄型ディスプレイを採用しており、本物の紙に印刷した文字を読んでいるような感覚です。
これのせいか目に優しく、とても疲れにくい。
明るい日差しの中でも画面が反射して読みにくいということが全くない。
敢えて電子書籍専用端末とするだけの事はあります。
このe-inkでの読書をぜひ体験して欲しい。

ストレージは最近4Gになったので、電子書籍には必要十分。
文庫本なら数千冊分入るそうです。

販売しているタイプでWi-Fiのみと、 Wi-Fi+無料3Gの2種類あるのですが、Wi-Fi+無料3Gはいらない
友人がWi-Fi+無料3Gを購入したのだが、3Gでは書籍のダウンロードが遅すぎて使い物にならないとのこと。
結局Wi-Fiのみでしかダウンロードしていないらしい。
また、「キャンペーン情報有り」「キャンペーン情報無し」も選べるのだが、要するにこれは「広告が有るか無いか」です。
私は安さに釣られて「キャンペーン情報有り」を選んでしまったが、大失敗
電源を入れた時に広告が出るだけなのだが、これが俺的にはかなりストレス。
画面をスワイプすればすぐに消えるのだが、それがいちいちメンドクサイ。
たかだか2千円くらい安くする為に、毎回電源を入れる度にスワイプするハメになる。
地味にストレス。 電源入れたらすぐに読み始めたいんだもんを読むのには向いていない。
モノトーンで問題ない小説系を読むのに最適。
というかそれ専用。
また、マンガも微妙に向かない。もう少し大きめで画面解像度が高くないと、絵ものは厳しいと思う。

それと、サイズが文庫サイズだから、雑誌の

とまあキャンペーン情報だけ不満だけど、全てのKindleの中で最もオススメ

Kindle Voyage Wi-Fi

つい最近発売されたKindle Voyage Wi-Fi です。
これも魅力的なんですよね。
重量も180gと軽量で、Kindle Paperwhiteよりも使いやすくなった上に解像度が300ppiになっているので、マンガも読みやすくなっている

Kindleでマンガも読むという人にはオススメ!と言いたいところだが、それだけに+10,000円払うか?といった感じ。
他にタブレットとかを所持していないのならば有りかもしれませんが、電子書籍リーダーで2万円超えは高いと思う。
性能的にはすごく良い電子書籍リーダーなので、価格が税込み13,000円ならば絶対に買い! Kindle Paperwhiteじゃなくてこっち買えば良かった〜と思えるくらい買いだと思う。
て言うか、これの価格を今の10,000円くらいにしてKindle Paperwhiteを値下げすれば良いのにと、勝手なことを考えた私であります。

Fire HD 6Fire HD 7Kindle Fire HDX 7Fire HDX 8.9

Fireはまとめて行っちゃいます。

これはぶっちゃけゴミ

カラーになってるし、画面も大きいし、タブレットとして使えるじゃん?と思うけど、これはダメ端末だと思う。

公式サイトでは動画も見られるよ〜なんて書いてあるが、スームスに高画質で見られるのははAmazonの動画くらい、Youtubeとかが見られないわけではないけど、低画質でしか見られない

ゲームできちゃうよって書いてあるけど、対応していないゲームが多すぎる

こいつらを買うくらいなら、ASUS Nexus7 ( 2013 ) あたりを買った方が確実に幸せになれる。

雑誌やマンガを読むならiPad Air2

俺は雑誌やマンガはiPad Air2を使っている。

最近ではマンガの絵も結構細かいのが多いので、文庫サイズでは読み辛い。
雑誌はカラーだし、サイズも大きいのでやはり文庫サイズではキツイっていうか無理。
それがiPad Air2ならば画面サイズは9.7インチだし、Retinaディスプレイで発色もキレイ

まぁ、iPadじゃなくても他のAndroidタブレットでも良いと思う。
俺もNexus7(2012)も使っているが、こちらでもiPad Air2ほど見やすくはないが、じゅうぶんです。

Kindleは各タブレットで専用アプリも出しているので、それで閲覧可能。

Kindle 電子書籍リーダー: 無料本・無料コミックも多数 App
カテゴリ: ブック
価格: 無料

iPad用はコレです。

9.7インチの画面サイズは雑誌を読むのに本当にストレスなく読める。
しかし、文庫サイズの小説を読む場合にはその限りではなく、むしろ重くてデカくて扱いが大変
俺の場合は小説なんかを読むときは仰向けに寝転がって読むから尚更かも。
雑誌を読む場合はソファーなんかに寄りかかって読むから、大きさや重さは問題にならない。

電子書籍は最高に良い読書環境を与えてくれる

ここまでだいぶ電子書籍について熱く語ってしまったが、本当に便利なのは断言できる

日本は欧米諸国に比較して電子書籍の普及が今一歩らしいが、それは相次ぐサービスの終了や統合があって、ユーザーが電子書籍というシステム自体に不信感を抱えているからだと思います。

しかし、サービス提供元を見定め、仮にサービスが終了してしまってもじゅうぶん元がとれると思えるサービスであればやる価値はある

私はそれをAmazonのKindleに見出しました。

まだ体験されていない方はぜひ利用してみて欲しいです。
特にe-inkで読んで欲しいと思います。

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コメント

  1. t98907 より:

    Kindle Fire HDX 8.9でYouTubeもHuluも楽しめます
    iPad Air2より軽くて安いし
    いい選択肢だと思います

  2. pyokotan より:

    t98907様、コメントありがとうございます。

    そうですね、とりあえずHuluも見る事はできますし、そういった用途に特化するのだったら、あの軽さと画質は良いと思いますね。
    あれでOSがFireOSじゃなくて、普通のAndroidOSだったら万人にオススメできると思います。
    でも私の場合はどうしても普通のタブレットとしての性能や機能を求めてしまうので、4万出すのなら同等性能以上の良いAndroidタブレットが他にあるんだよな〜ってなっちゃうんですよね〜。
    貧乏性なもんで……。
    その点iPad Airなどだと、ビジネスにも遊びでも使えるのでその汎用性で使ってますね。

    一方でKindlePaperWhiteは電子書籍に特化していて、無駄な機能が無い点がむしろ手軽さを産み出しているので名機だと思ってます。
    カラーじゃないから雑誌や漫画読み辛くて嫌だって方も多くいらっしゃいますが、あれは文庫本専用にするからこそ真価を発揮するんですよね。

    そういう背景もあり、この記事では「電子書籍」という主題で書きまして、私の意見としては文庫を読むならコンパクトで軽くて安い「KindlePaperWhite」で、雑誌などを読むなら普段から仕事でも使うために持ち歩いてる「iPad Air2」だなという結論です。

    人それぞれ環境や用途が異なりますから、t98907様のおっしゃる事もごもっともだと思います。
    今後も何か面白いデジタルアイテムを手に入れられたら、その情報を教えてくださいね。

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