スパイ VS スパイ

1986年

スパイVSスパイ

メーカーケムコ
ジャンルACT
発売日1986/4/29
定価4,900円
今やって面白いか(10点満点)5点
スパイVSスパイ

スパイVSスパイ

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操作方法

十字キー上下左右移動
スタートゲームスタート・ポーズ
セレクトタイトル画面でモード選択
Aドアの開閉/攻撃/罠の設置
B罠の選択/地図を表示する

どんなゲーム?

アメリカのカートゥーンである「SPY vs SPY」を元にしたゲーム。
まさにタイトル通り、スパイ対スパイの戦い。特に2Playの対戦が熱い。

同じ建物の異なる部屋からスタートする敵のスパイよりも先に、かつ制限時間内に部屋の中にある「カバン」「設計図」「鍵」「金」「パスポート」を探し出し、空港から飛行機に乗って脱出するゲーム。
カバンを除く他のアイテムは一つしか持てない。カバンがあればそこに他のアイテムを入れられるので、まずはカバンを探し出す必要がある。

プレイ画面は上下に2分割されており、上が白スパイ(ヘッケル)で黒スパイ(ジャッケル)。1Play時は白スパイを操作する。
途中で敵スパイに出会うと戦闘になる。通常はパンチでの攻撃になるが、棒やナイフを見つけているとそれらを使って攻撃できる。攻撃力は ナイフ>棒 だが、リーチは ナイフ<棒 になっている。
戦ってPOWERがなくなると死亡するが、一定時間後には復活できるが、制限時間が30秒減少し、武器以外のアイテムが失われる。

部屋には4種類の罠を仕掛けることが可能である。

スプリング家具に設置可能で、調べると吹っ飛ばされる。
ペンチを持っていれば解除可能。
ダイナマイト家具に設置可能で、調べると爆発する。
バケツを持っていると解除可能。
バケツドアに設置可能で、ドアを開けると毒か何かが降り注ぐ。
傘を持っていれば防げる。
時限爆弾室内全てに設置可能で、誰かが侵入した瞬間にカウントダウンが始まり2秒で爆発。
部屋から逃げるしかない。

対戦が熱すぎる

難易度は比較的高かったが、慣れによる上達も見込める。ただ、やはり少々の頭脳プレイを要求されるので、高校生以上くらいからがもっとも楽しめるかもしれない。
CPU対戦で練習をして、対人が本番という感じ。

罠のシステムによって面白い駆け引きができるが、これを面白くしているのが、罠設置時の無駄な効果音だ。
いかにも何かしましたよ〜という音が鳴るので、相手には何か仕掛けたのが1発でわかる。
まあ画面を見ていればだいたい何をしたかはわかるのだが、結構忙しく操作していると相手の動きにはなかなか気を向かせるのが難しい。

何れにしても相手を出し抜く頭脳戦が楽しい。
しかし私がメインでプレイしたのは小学生の頃、しかもアホだったので、高度な戦いはできなかった。特に当時よく一緒に遊んでいた安田くんはアホの中のアホだったので、対戦はもっぱら「アホ VS スーパーアホ」という図式だったはず。
そうなると腕前も一定レベル以上には上がらず、年齢差(=頭脳差)が開いていると、確実にボッコボコにされた。
やはり自分よりも少し高いレベルの人間との対戦を繰り返すことで上達するのだと実感できた。やはり安田ごときが相手だと上手くなるにも限度があるってもんだ。

※画像引用元 :©️ケムコ

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