セクロス

1986年

セクロス

メーカー日本物産
ジャンルSTG
発売日1986/5/15
定価4,900円
今やって面白いか(10点満点)3点
セクロス

セクロス

2,900円(06/18 18:56時点)
Amazonの情報を掲載しています
スポンサーリンク

操作方法

十字キー上下移動/左でスピードダウン/右でスピードアップ
スタートゲームスタート・ポーズ
セレクトタイトル画面でモード選択
Aビーム発射
Bビーム発射

どんなゲーム?

バイクレース+シューティングな一風変わったゲーム。横スクロールシューティングと捉えて差し支えないだろう。

ストーリーは、凶悪なバスラ族に攻め込まれたペトラ人は高い文明を持っていたが、平和主義者であったため武器らしいものはほぼなかった。無抵抗のまま地下に追いやられるペトラ人たち。戦場に残された李、囚われたりしている仲間を救うために、主人公がバイクで乗り込むというもの。

バイクを操作し障害物を避けながら、敵をビームで倒し、道中で助けを求める仲間を救出しながら進む。
画面上部中央に表示されているエネルギーがなくなると操縦不能になるので、なくなる前に適切にエネルギー補給しなければならない。

敵はビームで倒すことが可能だが、体当たりで障害物などにぶつけて倒すことも可能。
むしろそっちの方が手っ取り早いケースが多い。
プレイヤーも障害物に当たって死ぬことの方が多いような気がする。

仲間を助けることは目的でもあり、スコアアップにもなるのだが、多く助ければ助けるほどバイクは重くなり、エネルギーの消費も大きくなる。妙なとこをリアルに作るなら、バイクに乗せられる人数の方にも気を使えと思う。
発売日があの名作と被ってて可哀想だから、これ以上は突っ込まないでおこう。

これじゃない!

発売から日は経っているが、これをプレイし始めた小学6年生頃、私はちょうどSF小説に傾倒し始めた頃だった。バイクに跨り疾走し、時にビームで敵を撃ち、時に体当たりで敵を倒し、仲間を助けるというサイバーなSF妄想は、カッコ良すぎると言えた。
当然従兄弟から借りたセクロスにも大いに期待した。

しかし、あれ?なんか違う。
ショボい。
ショボすぎる。

これじゃないんだ感いっぱいで従兄弟に返した記憶が鮮明に残っている。
もちろん最初のハードルを勝手にあげたのは自分なのだが、せめてもう少しパッケージの絵にあるような感じのクールさが欲しかった。

ただ、ゲームとして全く見所がないわけじゃない。敵に当たったら一撃死ではなく体当たりになり、敵を弾き飛ばしたりできる仕様などは、ビームにパワーアップが無い分、戦術の幅を広げてゲームに面白さを追加してくれている。
やはりネックなのはグラフィックだろう。
ショボいグラフィックと、見分けがつきにくい障害物や敵などのおかげで、変なミスをして死ぬことが多い。
もう少しグラフィックを改善して練りこめば、もっと面白くなっていただろう。
今やると尚更そういった部分が目につく。

※画像引用元 :©️日本物産

コメント