チョップリフター

1986年

チョップリフター

メーカージャレコ
ジャンルACT
発売日1986/6/26
定価4,900円
今やって面白いか(10点満点)5点
スポンサーリンク

操作方法

十字キー上下左右移動
スタートゲームスタート・ポーズ
セレクトタイトル画面でモード選択
A方向転換
B攻撃(横向き時はバルカン/正面時はミサイル投下)

どんなゲーム?

バンゲリング三部作の第一弾のパソコンゲームからの移植されたセガのアーケード版をさらに移植した作品。

バンゲリング三部作とは、「チョップリフター」「ロードランナー」「バンゲリングベイ」の3つを指す。アメリカのブローダーバンド社が作成したゲームであり、日本では発売元は異なるが、元々は同じ会社で作られたもの。
この3作品は全て世界設定上で繋がっており、バンゲリングベイはバンゲリング帝国を倒す物語、ロードランナーはバンゲリング帝国に奪われた金塊を取り戻す物語、チョップリフターはバンゲリング帝国にさらわれた人質を救出する物語となっている。

自機である「ホークZ」を操り、地上あるいは海上にあるバンゲリング帝国の収容所を破壊し、逃げ出してくる捕虜を救出するというのが大まかな内容。

パソコンゲームからの移植だが、その難易度はバカみたいに上がっている。

特徴的なのはヘリ操作性で、慣性がきいた動きにやや癖があり、クリアするにはこれに慣れて自由にへりを操作できるようにならなければならない。

攻撃は横向き時はバルカンによる空中攻撃で、方向転換で正面を向いている時は爆弾を地上に投下できる。

捕虜は20人おり、基地まで運んでやらなければならない。ヘリで踏み潰したり、輸送中に撃破されたりすると捕虜は死ぬ。13人死ぬとその時点でゲームオーバー。
当然ヘリの残機がなくなってもゲームオーバー。

とにかく難易度がヤバイ

高難易度だったアーケード版はヘリを操作しているという感覚が楽しく、その慣性や浮遊感が楽しい作品だった。また、攻撃もバルカンの連射性が高く、敵を倒すのに爽快感があったのだが、ファミコンに移植するにあたってその辺りの楽しさが無くなり、高難易度だけが残った感じになった。

まあ小学生が楽しんでプレイできるレベルではなくなっていたので、当然私の周囲ではプレイしている者はいなかった。

ゲーム性自体は面白いので、作り込みをしっかりとすれば絶対に面白いゲームになるはずだ。というか、アーケード版は面白いわけだから当然なのだが。
今やっても結構遊べる作りだ。これで浮遊感のある操作性や爽快感、グラフィックが揃えば現代のゲームとしても十分通用する。
実際にChoplifter HDとしてリメイクされているんだから、みんな考えることは同じか。

※画像引用元 :©️ジャレコ

コメント